エミュレータ情報室



必ずお読み下さい:エミュレータの利用法について


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→PS2エミュの現状
発売から20年近くが経ち、動かないタイトルのほうが少ないレベルまで進化しました。
PCの高性能化により昔ほどのコストを掛ける必要も無くなったこともありかなり敷居が低くなったと言えます。
さらに、まだ完成度は低いもののPlay!やDamonPS2のようなスマホ対応のBIOSが不要なものも出てきています。

性能比較表 PCSX2 Play!
どこでもセーブ
ジョイパッド
日本語対応
スクリーンショット
録音or録画
チートコード 
ネット対戦
BIOS 不要

PCSX2
プレステ2エミュレータ 現状唯一の実用可能なPS2エミュレータで、プラグイン式。
スペックさえ揃えれば再現度はかなりの物で、ゲームによっては完璧な再現度のものも あります。また、高速化が進んでおり、Ver1.0.0より3コアに対応、さらなるマルチコア対応が期待でき、より一層の進化が期待できます。


・使い方、設定について
導入・初期設定・要求スペック編
高画質化・高速化編
・BIOSの吸い出しについて
PS2実機からのBIOS吸い出し編


・ダウンロード:公式サイト ベータ版配布ページ
・対応OS:Windows/Mac/Linux

Play!
Play!動作スクショ PC用としては唯一?のBIOS不要のPS2エミュレータ。
動作しないタイトルはまだまだ多く、音声も遅延が大きくミュートが基本にはなりますが、 バイオハザード4やクラッシュバンディクー4などのタイトルが動作するなど完成度を高めていっています。 また、スマホにも対応しておりそちらでのプレイも可能です。



・ダウンロード:Play!公式サイト
・対応OS:Windows/Mac/Android/iOS


PCSX2の推奨環境について(2020/6版)

PCSX2に必要な環境を考える際、以下の条件を満たすことで快適な動作が見込めます。

・PCSX2ではグラフィックボードよりもCPU性能が重要
  →最低4コア(理想は6コア)以上・Passmarkのシングルスレッド性能が2000以上のCPUが望ましい

・高解像度・フィルタ増し増しにすればするほどAVX2の恩恵が大きい
  →4000番台以降のIntel、Ryzen以降のAMDCPUが有利
・論理コアの影響は弱いためスレッド数ではなくコア数が重要
・グラフィックボードに関してはそれなりでOK
・メモリは4GB以上をサポートしていないのでお好みで、Win8以降なら8GBあればOK

ただしタイトルによってはPCSX2の最適化が進んでいない為、極端に重いタイトルもあります。

○メーカー別推奨ライン○

CPUは4コア以上、Passmarkのシングルスレッド性能が1800以上、グラボはミドル以降が基本。
※x3倍以上の画質設定や、シェーダーを多用する場合はより高い環境が必要

CPU・Intel:Core i5 4430以上  CPU・AMD:Ryzen 3 1200以上
グラボ・NVIDIA:GTX 750以上  グラボ・AMD:R7 260X以上

チップ毎の性能については下記サイトを参考に。
CPU性能比較:BTOパソコンミニ館様   VGA性能比較:電脳獅子惑星


おすすめCPU

AMD Ryzen 5 3500(6コア6スレッド/3.6-4.1GHz) スコア:14774(シングル2726)
 →6コア・シングルスコア2700強のCPUが1.6万。これならCPUのみでの動作も安心。


Intel Core i5 9400F(6C6T/2.4-4.1GHz) スコア:12034(シングル2393)
 →3500より2000円高いが、PCSX2や他ゲームへの最適化は進んでいる。


Intel Core i3 9100F(4C4T/3.6-4.2GHz) スコア:8952(シングル2411)
 →4コアではあるものの、シングルスコアが2400出るCPUが1万円弱は破格。


AMD Ryzen 5 3400G(4C8T/3.6-4.0GHz) スコア:9324(シングル1947)
 →2万、グラボ不要でNative〜x2画質で遊べる。とにかく安く済ませたいならコレ。


AMD Ryzen 5 3600(6C12T/3.6-4.2GHz) スコア:19875(シングル2808)
 →3500に比べ更に余裕のある構成に。プレイ画面の撮影・配信にも適している。



Intel製CPU+NVIDIA製VGA構成例(CPU1.8万+GPU1.5万)

CPU:Core i5 9400F(6C6T・Passmark:12034/2393) + グラボ:GTX 1650

IntelCPUにNVIDIAグラボというPCSX2における鉄板構成。PCゲームを考えた時の基本構成でもある。


AMD製CPU+NVIDIA製VGA構成例(CPU1.5万+GPU1.5万)

CPU:AMD Ryzen 5 3500(6C6T・Passmark:14774/2726) + グラボ:GTX 1650

上の構成-2000円で2割高い性能を出せる構成。コスパを考えればこちらに軍配が上がる。


録画・配信を考えるユーザー向けの更に余裕のある構成(CPU2.5万+GPU2.5万)

CPU:Ryzen 5 3600(6C12T・3.6-4.2GHz) + グラボ:GTX 1660

録画・配信等のマルチタスクに強いRyzen 5 3600に、ほぼ全てのゲームに適するGTX1660の組み合わせ。
PUBGなどのマルチスレッド処理に対応した重いゲームの録画・配信にはRyzenは非常に有効です。


◇おまけ:Ryzenのみ最安省エネ構成(APU2.0万)◇

APU(CPU+GPU):AMD Ryzen 5 3400Gのみ

実機画質であればCPUだけで動作可能になり、最安・最省電力構成として有力な選択肢に
プレイ動画を見ると重い部類に入るGoW2が一部を除き軽快に動作しておりスペックは十分

ちなみに、ASRockから発売されているDeskminiというベアボーンキットを使えば、パイの実を一回り大きくしたようなサイズで、PCSX2やPCゲームを楽しめるパソコンが組めます。


※このリストは私的なものであり、確実な動作を保証するものではありません。

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